椎間板ヘルニアで入院経験のある方の体験談
『愛知県 ４０代男性 丹羽様』「私は過去に坐骨神経痛で悩まされた経験があり、また最近ここ一週間ぐらいお尻に痛みがあり施術をしていただきました。
それは痛みのある側のお腹を緩(ゆる)めるものでした。時間にしたら1～2分程度のものだと思いますが、なぜお尻が痛いのにお腹の施術なのかわからないまま夜自宅に帰りました。
自分でもお腹を緩めるようにということでしたので、入浴後お腹を自分なりに緩めてみました。痛みの変化はすぐにはありませんでしたが、翌朝起きたときに腰からお尻の違和感が無く動いても痛みがありませんでした。
その後数日経過していますが、痛みそのものは感じていませんし非常に驚いています。
以前私が坐骨神経痛になったときは、2～3年間苦しみましたが施術が違うだけでこんなにも・・・という感じです。
20年前に椎間板ヘルニアで車椅子生活をしていたにもかかわらず、しばらく健康管理で自己治療していたものの次第におろそかになりました。情けないもので、のどもとすぎればでは、また手遅れになり不自由な生活になるところ でした。生活をする上で健康が一番大事です。
人間の体には自然治癒力というすばらしい機能がありますが、不摂生していれば違和感や痛みなどの警告で注意を促してくれますがほかっておけば手遅れにもなります。 日頃の健康管理ができなくても、もし重篤な症状になったとしても最善の治療を施していただき、治癒を100％信じて「自らが必ず治るんだ」という強い意志を貫けば必ず治癒するものだと信じています。」 丹羽
