坐骨神経痛の本当の原因
坐骨神経痛が辛くて夜も寝られないあなたへ。
ブロック注射、ロキソニン、リリカ、トラムセットが効かない!
そんな坐骨神経痛が当院で解決できるのは理由があります。
まずは動画にて実際に回復した姿をご覧ください。
60代 男性 坐骨神経痛による歩行困難
この方は、ブロック注射やロキソニンでも痛みが治まらず、歩行困難な状態で日常生活にも支障が出ていました。その後、当院で施術を受けて5回目終了時にはスムーズに歩けるようになりました。70代 男性 24時間続く下肢痛による睡眠障害
この方は、ブロック注射やトラムセットが全く効かず、24時間続く痛み(3ヵ月間)による睡眠障害で苦しまれていました。その後、当院で施術を受けて10日後に劇的な回復を見せて1ヶ月後には痛みで目が覚めることもなく熟睡できるようになりました。それは、坐骨神経痛をこれまでと全く違った解釈で取り組んでいるからです。
★あなたはこんな悩みを抱えていませんか?
- お尻や太ももが痛くなって座っていられない
- シップや痛み止めを使っても治らなくてつらい
- 椎間板ヘルニアと診断されて不安になっている
- しびれもあって長時間立てない、歩けない
- 痛みで睡眠が妨げられて熟睡が出来ない
- ブロック注射を打っても痛みが治まらない
そして、そのつらい症状を解消させるには本当の原因を知ることが改善の第一歩。
それでは、これから具体的にこれまでの治療法との違いを説明していきますのでじっくりとご覧ください。
坐骨神経痛の原因はとてもシンプル
こちらの解剖図は右下肢の後ろ側です。
坐骨神経とは、お尻の裏から足先の方へ伸びている神経のことを指します。(黄色の太い線)
坐骨神経痛は、この神経が圧迫を受けて障害された時に発症すると言われています。
しかし、当院での解釈は全く違います。
坐骨神経が痛いのではなく、坐骨周辺の筋肉のコリが悪化して痛いのです。あくまでも坐骨神経は正常であるという考え方です。
なぜなら、神経が本当に圧迫を受けているのだとしたら痛みではなく麻痺が起こるからです。
そして、それに伴って筋肉の萎縮が見られてくるようになります。
しかし、こうした現象が見られることはまずありません。
ちょっと、専門的な話になりますが、神経痛というのは本来神経障害性疼痛といって特殊な痛みに分類されます。
そして、患者さんが悩まされている大半の痛みは侵害受容性疼痛という痛みに分類されるものです。
- 神経障害性疼痛 神経自体の障害によって感じる痛み(帯状疱疹後神経痛)
- 侵害受容性疼痛 神経以外の障害によって感じる痛み(腰痛、膝痛、五十肩)
つまり、坐骨神経痛と言っても本物の神経痛ではないということです。
坐骨神経は、お尻や太ももの異常を感知しているだけで、神経そのものが痛い訳ではなかったのです。
また、「神経痛」という名称がついているため筋肉を治療するという発想がなく、肝心な「コリ」はそのまま放置されています。
坐骨周辺(お尻)の筋肉のコリが原因なのに、そのコリを治療していないのですから肝心な痛みは治らなかったのです。
筋肉のコリは、一旦発生すると自然に元に戻ることはなく、コリが悪化することで血流不足が進み痛みが増悪します。
一般的にお尻は柔らかいものと思われていますが、こうした症状を出しているお尻は別物です。
当院ではこの状態を「尻こり」と呼んでいます。
ですから、あなたが治さなければいけないのは「坐骨神経」ではなく「尻こりになっている筋肉」なのです。
そして、治すべき「筋肉」が見落とされていることで下のような事例が後を絶ちません。
※複数の整形外科で改善できなかった40代 女性の例
起床時にお尻からふくらはぎにかけて痛みを感じたのが最初のきっかけでした。
そこから痛みが徐々に悪化して、スーパーで買い物をする際も度々休憩しないと歩けない状態で日常生活にも支障が出ていました。(整形では軽いヘルニアと診断)
もちろん、その後も整形外科に通っていましたが、処方された鎮痛薬を飲んでも、ブロック注射を打っても、電気治療を受けても効かず、合計3ヵ所の整形外科で治療を受けましたが何も変わりませんでした。
その後、インターネットで当院の方針に目に留まり「筋肉」の施術を受けたことで買物はもちろんのこと、長時間歩いても大丈夫になりました。
※椎間板ヘルニアによる坐骨神経痛と診断された70代 男性の例
その日は何となく、お尻に軽い痛みを感じる程度でしたが、日を追うごとにお尻から足にかけての激痛に変わり歩行にも支障が出るほどでした。
整形外科を受診してMRI撮影を行うと、椎間板ヘルニアによる坐骨神経痛と診断されました。
痛みが治らなければ手術とのことでしたが、治療は薬のみで症状に進展はありませんでした。その後、当院で「筋肉」を対象に施術を行い、約一カ月で社交ダンスが出来るまでに回復いたしました。
もし、あのまま薬を飲み続けているだけだったらどうなっていたでしょうか?
もしかしたら、あなたも同じような状況になっているのではありませんか?
坐骨神経痛が従来の治療法で治らない理由
坐骨神経痛は、病院や整形外科で扱うことが多い症状の一つです。
しかし、多くの医療機関では、この坐骨神経痛を間違った概念で治療しているため思うような結果が出ていません。
なぜ、結果が出ていないかといえば「神経が圧迫されて傷んでいる」という間違った発想をもとに治療が行われているからです。
これまでお伝えしてきたように、本当は神経が傷ついているのではなく、筋肉のトラブルによって痛みが発生しているのでその筋肉を治療しない限り痛みは改善しないのです。
仮に、従来の説明が正しいとしましょう。
では、その傷ついた神経を助ける治療が今の医療で行われているのでしょうか?
「答えはNOです。」
神経を助ける治療は行われず、まず、痛み止め(鎮痛薬)ではありませんか?
痛み止めは痛みの原因を治す治療ではありません。薬の効果がなくなれば、また痛みが出るのは当然です。
根本治療を行いながら鎮痛薬を使うのなら話は分かりますが、根本治療は行われていないので問題が解決しないのです。
ブロック注射も飲み薬とアプローチ方法が違うだけで痛みを抑えるという意味では同じです。
神経が障害を受けていると診断を下すのであれば、なぜその障害を取り除くことが第一に行なわれないのでしょうか。このように、考え方もさることながら治療法にも一貫性が無いのです。
補足:神経が圧迫されることによっておこる障害は絞扼性神経障害(神経障害性疼痛)に分類されます。
しかし、どの文献を読んでも坐骨神経痛は絞扼性神経障害に分類されていません。よって、坐骨神経痛は神経痛ではないというのが私の考えです。
坐骨神経痛改善プログラムを受けた方の喜びの声
睡眠を取る事もできないため死ぬかと思いました。
加藤 様/ 33歳/ 男性
右足の臀部から、かかとにかけての激痛です。
坐骨神経痛だと思いペインクリニックや整形外科でブロック注射を打ってもらいましたが改善しませんでした。
「痛くて働けない」どころか「激痛のため寝れない」でした。
24時間、激痛のため七転八倒していました。
睡眠を取る事も出来ないため本当に死ぬかと思いました。
日に日に痛みが和らいでいきました。
初診日の夜は就寝できる様に成り、その翌日にはバイクに乗って外出できるまでに成りました。自宅で出来る運動療法を教えてもらい実践すると益々、痛みが無くなっていきました。
初診日から2週間後には配達に職場復帰できました。
大まかに下記の4つがしてもらえたことです。
・納得できる診断
・痛みのない治療
・患者の努力次第で早期回復できる自宅で実践可能な運動療法・指導
・再発防止と体質改善のための助言
痛みで苦しんでいる方、運動と健康面で人生を改善をしたい方は一度、受診してみて損はないです。
痛みの原因をほとんどの病院では「神経にある」と診断しますが岩田先生は「筋肉にある」と診断します。万が一「筋肉」が痛みの原因でないとしても痛みの原因となる容疑者を一人削除できたので痛みの原因究明が一歩前進できるはずです。又、岩田先生は施術中、運動や健康面について助言もしてくれます。
※施術効果には個人差があります。
夜も痛みで目が覚めるほどでした。
森田 様 / 42歳 / 女性
坐骨神経痛、椎間板ヘルニア、お尻
ふくらはぎの痛み、はれ
歩く、座る等、日常生活すべてが大変でした。
痛みがひどい時は夜も痛みで目が覚めるほどでした。
痛み止めが手放せませんでした。
夜、痛みで目がさめることがなくなり、痛み止めも少しずつ
へらしていくことが出来、今は痛み止めを飲まなくても
大丈夫なくらい良くなりました。日常生活が送れるように
なりました。
分かりやすく説明してくださるところや、運動や食生活
日常生活のアドバイスがいただけるところ。
また、痛みの辛さにきちんと向き合って下さるので
精神的にもサポートしていただけたと思います。
真剣に良くなりたい方は、一度先生にみていただくと良いと
思います。どんな先生に出会うかが大切だと思います。
※施術効果には個人差があります。
足のシビレが良くなって家事も立って出来るようになりました!
篠原 様 / 74歳 / 女性
左足のシビレ
*日常生活では何が不便でしたか?
夕食の準備に椅子に座って作っていた
今は以前と同じ生活 仕事にも行っております。
3ヵ月が済んだ頃から少しづつ良くなって来ました。
*これまで受けてきた治療と比べて何が違いましたか?先生の集中的な筋肉のもみほぐし、特に血流のマッサージなど
*同じような症状で悩んでいる患者さんへ一言お願いします!一度爽快館の先生に相談してみてはいかがですか?
※施術効果には個人差があります。
ブロック注射とリハビリより整体で痛みが無くなりました。
鈴木 様 / 36歳 / 女性
・腰椎椎間板ヘルニア
・坐骨神経痛
左下肢のしびれともも裏、足のつけ根の痛みがあり、歩く、座る、かがむなどの日常動作がつらかった。
痛みがひどい時期には何をしていても痛かったが特に夜寝る時がひどく、なかなか寝られなかった。その為毎晩痛み止めの薬を飲んでいた。
爽快館に通院して1カ月したくらいから体の動作が少し楽になり、1日の間で痛みを感じる時間が少なくなった。1か月半後には夜薬を飲まずに寝られるようになった。4カ月後には1日中ほぼ痛みを感じず生活できるようになった。
*これまで受けてきた治療と比べて何が違いましたか?今まで大きな病院に何カ所か行ってみたが、MRI検査をしてヘルニアだと分かるとすぐに手術を勧められた。画像のみの診断だった。その後別の病院に行き、リハビリとブロック注射をしたが劇的に良くなることはなかった。爽快館では筋肉をゆるめる治療をされていてゆるんだ部分から痛みが無くなった気がする。
*同じような症状で悩んでいる患者さんへ一言お願いします!痛みがひどい時には頭の中が痛みに支配されて、日常生活を送るのも家事をするのも本当につらかった。ブロック注射の痛みに耐え続けても症状は一向によくならず悩んでいる時に爽快館を知り治療を受けて、今では痛みから解放されて充実した日々を過ごしています。自主トレやストレッチをすることで今後も良い状態を保っていきたいです。
(施術効果には個人差があります。)
施術料金
現在、予約が込み合っているため施術を希望される方はお早めにご連絡をお願いいたします。初回(問診+検査+近赤外線療法+整体) | 15,000円 |
二回目以降(近赤外線療法+整体) | 8,000円 |
※施術料金について詳しくは料金ページをご覧ください。
当院の整体プログラムで新たな可能性を試してみませんか?
ここまで読んでいただいていかがでしたでしょうか?
「本当かな?」「信じられないな。」「治る希望が持てた!」
色んな意見があるかと思いますが、私が出した結論はこれまでの経験をもとに試行錯誤を重ねて導き出したものです。
決して机上の空論ではありませんし思いつきで言っているのではありません。
当院で良くなられた患者さんたちも最初はあなたと同じ不安な気持ちを抱えていました。
でも、思い切って一歩を踏み出したから健康を手にすることが出来たのです。
次はあなたの番です。
今までの治療で満足な結果が出せずに、他に良い方法があればとお探しの方は一度当院の整体を試してみて下さい。
あなたの辛い症状が一日でも早く改善されるよう私がサポートいたします!