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身長が3㎝縮んだ!

私は、患者さんに骨の変形は病気ではないという話をよくしますが、その患者さんが高齢の場合、その説明の際に出す例として「身長」の話をたとえ話によく用います。

高齢者の方は、全てと言っていいぐらい身長が低くなります。

この前も、若い時に比べて3㎝縮んだと教えてくれた患者さんがいらっしゃいました。

なぜ、身長が縮むのでしょうか?

それは、背骨が変形して、椎間板がつぶれるからです。

骨が変形してつぶれる!? そうです。変形してつぶれるのです。

こうして文章にすると大変なことに聞こえますが、実際は大丈夫です。

身長の縮みは、老化現象の一つになります。

つまり、白髪と一緒ということなんですね。

ですから、骨の変形は病気ではないのです。高齢者なら変形していて当たり前ともいえます。

人によっては、5㎝以上身長が縮む人もいますし、これは背骨が相当変形していなければ成り立つものではありません。

骨の変形が痛みの原因になるのなら、身長が縮んだ高齢者は皆痛みで苦しんでいなければいけません。

しかし、実際は違いますよね。ピンピンしている人はいくらでもいます。

その反対に、骨に変形が見られない若者ではどうでしょうか?

年が若くても腰が痛い人はいますよね?

むしろ、ぎっくり腰などの激痛を引き起こす腰痛は若い人ほどなりやすいです。

このように、骨の変形度合いと痛みは全くつながりがないことになります。

「骨が変形すると痛い」と思い込まされているだけなんです。

実際、骨の変形が痛みにつながるという医学的根拠は一切ありません

しかし、不思議なことに医学的根拠がないにもかかわらず、医療現場では毎日そうした説明がされています。

「あなたの痛みは骨の変形が原因です」と。

なぜ、そうした説明が通用するのでしょう?

それは、相手の患者さんが医学知識を持ち合わせていないからです。

患者さんは、医師の説明は正しいということが前提になっていますので、「骨の変形が痛みの原因です」と言われれば「そうなんですか」となります。

さらに、目の前のレントゲン写真を見れば変形度合いは一目瞭然です。

医師による説明とレントゲンによる証拠が、あたかも本当のこととして思い込まされてしまうのです。

これは、たとえは悪いですが一種の洗脳に近いものがあります。

この洗脳が、場合によっては慢性痛を後々まで引きずることがあるので厄介です。

慢性痛の改善には、こうした治療法以前の問題がありますから、患者さんにはコツコツとその洗脳を解いていくという作業が施術と並行して行う必要があるのです。

骨の変形は病気ではありません。

治すべきは、その間違った解釈にあるのです。



骨の変形を病気にするのは白髪を病気にするのと同じこと

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