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慢性痛専門整体 爽快館

人種間の違い

世界陸上やオリンピックなどで行われる短距離走で、アジア人が金メダルを取れることは今のところありません。

ほとんどの場においてメダルを取るのは黒人選手です。

以前、何かの記事で読んだのですが、アジア人と黒人とでは大腰筋のつき方が決定的に違うと書いてありました。

つき方の違いというのは筋肉の太さになります。

大腰筋はももを挙げるための重要な筋肉なので、この筋肉の発達度合いの差が、タイムの差につながっているのではないでしょうか。

こうした人種間の差は、どうしてできるのでしょうか。

答えは、長年の生活習慣の違いです。

狩猟民族と農耕民族とでは、体の使い方から食生活まで違うところが多くあります。

この差が徐々に体質の違いへと体を変化させたのです。

トレーニング等で、筋肉をある程度変えることは出来ても、あと少しの差というところではやっぱり体に刻み込まれたDNAの差というのが壁になるのでしょう。

では、この人種間の差というのは筋肉だけなのでしょうか。

私は違うと思います。

内臓の働きにも人種間の差は出ているはずです。

胃腸内視鏡のドクターの言葉を思い出したのですが、

「欧米人と日本人とでは、飽食に対する体の限界値に違いがある。」

「欧米人に大きなポリープが見つかっても大した症状を見せないのに、日本人は小さなポリープでも訴える症状がひどい。」

「やはりこれは、高カロリーな食生活に慣れたものとそうでないものとの違いでしょう。」

私はこの話を聞いてとても納得しました。

つまり、日本人は飽食に対する許容度が低いため、糖尿病をはじめとする生活習慣病に罹りやすいということなんです。

乳製品などもカルシウムが豊富だとか栄養満点だとかで盛んに勧められていますが、先の観点から考えるとどうしてもそのようには思えません。

日本人が乳製品を摂りだしてどれだけの年月が経過したでしょうか。

生活習慣の差が、筋肉の発達度合いを変えてきたように、食物に対する消化能力にも同様な働きかけがあるはずなんです。

乳製品を常時摂りいれてきた民族と同じような消化能力が日本人にあるとはとても思えません。

TVなどのメディアでは、食物の栄養素のみにしか注目しませんが、食物というのは消化吸収されてはじめて体の役に立つのです。

栄養のあるものは何でもかんでも口に放り込めばいいってもんではないと私は思います。

先日、ある患者さんのご主人が糖尿病を治すため、肉を主食に実行していると聞いて私はとても驚きました。

話によると、どこかの医師が推奨しているそうですが、米は炭水化物だから血糖値を上げるが、肉はたんぱく質だから血糖値には響かないので米よりも肉を食べましょうとのことらしいです。

私はこのお話を聞いたとき、
「そんなばかな!」と心の中で叫んでしまいました。

無茶苦茶な話と思うのは私だけではないはずです。

そして、これは医師が実際に勧めている食事療法なので事態はより深刻です。

何も知らない患者さんたちはそれを信じて実行しているわけですからね。

この方法で血糖値は下がっても、いずれ別の病気を招くことにならないか私は心配です。

日本人には、日本人に合った食習慣があります。

米が体に悪いのなら、とっくの昔に日本人全員糖尿病になっています。

血糖値を下げるには余分な糖分の摂取を控えればよいということです。
(この余分に気が付いていない人が多いのも事実)

米は炭水化物、炭水化物は糖分だから米は禁止!なんて発想があまりにも単純すぎる・・・。
(白米はあまり食べない方がよろしいですが)



メディアの情報は正しいよりも珍しいことが優先されるようです。

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