50m歩くのが困難だった程の痛みが良くなった!
高井 良雄 様 / 65歳 / 男性
*どのような症状に悩まされていましたか?
変形性股関節症による歩行時の痛み。
レベル:50m歩くのに必死であった。
普通に歩けない事、立ち仕事が出来ない事、階段の登り降りが出来ない、手摺りが必要
*施術を受けてどのように体が変化していきましたか?
一年後、50%位の痛みへと半減した。
一年半後、3ヵ月間は痛みが皆無と成った。
一年8カ月後、現在、90%の痛みが解消している。
一般病院の診断は手術であったが、骨と骨に荷重を加えても痛まない事実により、原因の主は別に存在すると云う本院の考え方に納得するもの。
*同じような症状で悩んでいる患者さんへ一言お願いします!メスを入れて人工骨を入れる事は、最後の手段と考えられるならば、日常生活を快適に過ごせる方法が目の前に存在すれば、それを選択することが良策と考えられる。(施術効果には個人差があります。)