当初は2mの歩行が足が痛くて歩けなかったが
所 様 / 66歳 / 女性
*どのような症状に悩まされていましたか?
変形性股関節症
症状がある側の足に力を入れると痛く、歩行が辛かった。
跛行
仰向けに寝ると筋肉の硬縮により痛くて睡眠時間が3時間くらいだった
立ち上がって一歩踏み出す時に症状がある側の足に力が入らないため30秒以上かかる
歩行が2~3km出来るようになった
仰向けに寝ても筋肉の硬縮が緩和され眠りが深くなった
跛行の改善
立ち上がってから一歩踏み出す時スムーズではないが以前より改善した
以前に治療を受けていた整体院は、変形性股関節症に特化していなかった
爽快館は変形している股関節のみに注視するのではなく、その周辺の筋肉にも注目し健康で強い筋肉を作ることを目標としている
治療を続けながら軽いトレーニングを開始した。
当初2mの歩行が足が痛くて歩けなかったが、徐々に距離が延びていった。
坂道を歩いたりスクワットをしたりしたが、目的とする骨盤を立てて跛行が少し改善するまでに10か月程かかった。
途中、心も折れたが皆様に支えてもらい現在も317mの低登山で筋肉を鍛えながら治療している
(施術効果には個人差があります。)