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慢性痛専門整体 爽快館


変形が無い(軽い)からと言って楽観視してはいけません

私は、これまで幅広い年齢層のレントゲン写真を見てきましたが、骨の変形が直接痛みにつながる根拠は見当たりませんでした。

これは、骨の変形が無い患者さんでも痛みが強く、また、その反対に変形が強度でも痛みが軽い例が少なくないことから、痛みと変形を結びつけるのは間違っていると結論した次第です。

このことから、レントゲン所見では患者さんの重症度を測ることは出来ないので、レントゲンは痛みの診断には向いていないことが分かります。

しかし、病院ではレントゲン所見を重視しているため、変形が軽度もしくは問題が無いとなると病状自体軽く扱われる傾向にあります。

これは、本当にとんでもない話で、痛みが症状としてある限り変形の程度に関わらず真摯に治療に取り組まなければいけないはずですが、先の誤解があるため患者さんの訴えとは裏腹な治療に終始してしまうことがよくあるのです。

当院では、3,40代女性の股関節痛患者さんを施術する機会がありますが、病院での診断では「骨は問題ない」「骨の変形は軽度」と診断された方ばかりです。

そのため、治療も適当にされることが多かったそうです。

では、骨の変形程度に比例して症状も軽いかと言えばそうではありません。

日常生活に支障が出るほどの痛みに悩まされている方もいらっしゃいます。

これは、治療する側とされる側の症状に対する温度差がこのような結果に結びついているのです。

本当は、骨の変形が無い、もしくは軽度だからと言って楽観視してはいけないのです。このまま放置していたら筋肉のトラブルは確実に進行していきます。

股関節治療の現状を見ていると、適切な治療がされているとは言い難く、末期状態になるまで無治療と同じではないかと思うくらいです。

もちろん、患者さんは投薬を受けたり、リハビリや水中歩行など何らかの手は打っています。何もしていないわけではありません。

しかし、当院が提唱している方法論からすると、それらの治療は治療の意味をなしていない、又は微々たる影響力にしかなっていないと感じるのです。

それは、肝心の筋肉を健康にする視点が欠けているからです。

これは、建築物でいえば、基礎の土台にあたるもので一番重要なところです。

その重要な基礎がおろそかにされたままにされているのが、現在主流となっている痛み治療なのです。

患者さんは、医療に助けを求めて訪れています。その求めに一生懸命取り組むことが医療の原点です。

マニュアル医療が悪いというわけではありませんが、結果が伴っていないのなら、トライ&エラーでより良い方法を模索するべきではないでしょうか。

その動きが全く見られない、あっても一部だけの医療では悲しすぎます。

実際、医療は現在進行形で進歩し続けています。

しかし、痛みの治療については昔とほとんど変わらない、いや、画像診断の誤用によってかえって悪くなっていると思えるぐらいです。

これは冗談ではなく、本気でそう思っています。

骨の変形と痛みを直接結びつけている限り、いつまで経っても出口は見えてきません。

体を診る視点を変える事が、痛み改善への突破口となるのです。



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