股関節痛患者さんは放置されている
■股関節の治療を受けているあなたへ
『愛知県江南市の慢性痛専門整体院-爽快館』
「いずれ人工関節ですね。」
股関節に痛みを抱えている患者さんが病院で診察を受けると、このように言われる方が多くいらっしゃいます。
でも、患者さんからすれば「いずれ」が無くて済むならその方がいいに決まっている。
しかし、現実はそうではない。
やはり、いずれ人工関節手術を受けることになっています。
では、本当に手術を受けることは仕方ないことなのでしょうか?
私はそうは思いません。
手術を受けなければいけなくなるのは、患者さんが「放置」されているからです。
詳しくは動画で説明していますのでご覧ください。
無治療が原因
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