解剖実習再受講します。
約3年前に渡米して、人体解剖の実習を受けたのですが、今回再び受講することにしました。
ただ、今回はコロナウイルスの影響で現地に行けないのでオンラインでの講習となります。
今回は復習のような感じで記憶の再確認を含めて受講しようと思います。
やはりテーマは関節構造の再確認です。
当院は慢性痛専門で、整形外科疾患の患者さんが大半ですからね。
その中でも関節痛の改善は非常に重要な項目です。
関節の構造を知らずして精度の高い施術はできません。
教科書には全く描写されていない本来の人体を知ることは施術家にとって必要なスキルだと私は考えています。
解剖に携わるドクターは、その道のスペシャリスト。
自分たちで行った解剖よりも、より精密な手さばきでリアルな内部構造を見せてくれるはずだと期待せずにはいられません。
実習が終了したら、また感想をお話しさせていただきますね。
ただ、今回はコロナウイルスの影響で現地に行けないのでオンラインでの講習となります。
今回は復習のような感じで記憶の再確認を含めて受講しようと思います。
やはりテーマは関節構造の再確認です。
当院は慢性痛専門で、整形外科疾患の患者さんが大半ですからね。
その中でも関節痛の改善は非常に重要な項目です。
関節の構造を知らずして精度の高い施術はできません。
教科書には全く描写されていない本来の人体を知ることは施術家にとって必要なスキルだと私は考えています。
解剖に携わるドクターは、その道のスペシャリスト。
自分たちで行った解剖よりも、より精密な手さばきでリアルな内部構造を見せてくれるはずだと期待せずにはいられません。
実習が終了したら、また感想をお話しさせていただきますね。
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