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肩関節と膝関節の痛みについて

中高年を悩ます関節痛の一つとして肩関節周囲炎というものがあります。

肩関節周囲炎は医学的な呼称で、一般的には四十肩とか五十肩とか言われています。

これは、その年代に多く発症することからそのように呼ばれています。

では、この肩の痛みはどこから来ているのでしょうか?

整形外科で肩の痛みを訴えると、まず、レントゲンを撮影することになるのですが、肩関節に骨の変形が見られることはあまりありません。

となると、肩の痛みは骨以外にあるとされるのが自然な流れです。

ですから、肩の痛みにつけられる病名も変形性肩関節症というより、肩関節周囲炎というのがしっくりくるというわけです。

ところが、同じ関節の痛みに膝の痛みがありますが、膝の場合は事情が違います。

膝は肩と違って、骨が変形しているケースが非常に多いです。

そのため、膝の痛みの原因は骨の変形だとされる事が多いですが、本当に骨が変形している場合は骨が原因、骨が変形していないならそれ以外が痛みの原因と単純に振り分けてよいものでしょうか。

そもそも肩と膝の変形度合いが違うのは、骨にかかる圧力に圧倒的な差があるためです。

何十年も同じ体を使い続けるのですから、両者の関節に変形度合いの差が出ても何ら不思議ではありません。

そして、肩関節は骨の変形が無くても痛みがでるわけですが、それが膝になると一切そのことが考慮されなくなるのがまた不思議なところです。

膝に変形があっても、肩関節のように骨以外に痛みの原因がある可能性だってあるわけです。

しかし、膝はあくまでも骨を中心とした考え方に偏っているのです。

膝関節は、骨だけで構成されているわけじゃないんですけどね。

膝の痛み=骨の変形が原因という図式が頭の中に強くあるのでしょう。

そして、痛みのケアについても相反するところがあります。

肩関節は、動かさないでいると可動域が狭くなるので多少無理してでも動かすことを勧められます。

しかし、膝の場合は逆で動かすことをあまり推奨しません。

正座なんてのはもってのほかという意見もあるくらいです。

当然それらの指導を守れば、もれなく可動域の制限が付いてくるのですが・・。

肩の関節は幸いというか、骨の変形が見られないため痛みの原因に対して適切な治療がされやすいといえるでしょう。

とはいっても、肩の痛みに長期間悩まされる人がいるということは、やはり慢性痛というのはやっかいなものです。

機械も動かしていればサビもつきにくいように、人間の体も同じです。

どの関節も動かし続けていくことで関節という機能が保たれるのです。



膝の関節も動かそう!

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