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軟骨は痛みを感じることができない

関節軟骨には神経がなく、たとえすり減ってしまっても痛みを感じることはありません。

しかし、世間の常識ではそうではありませんね。

すり減ることによって痛みが出ると思い込まされています。

では、何故このような考え方になってしまうのでしょうか。

一番多い理由として考えられるのは想像の世界で考えてしまうということです。

私たちは痛みというものにとても敏感で、体にちょっとでも傷をつけたら痛みを感じます。

少し傷つけただけでも痛いのに、それが体の内部(軟骨)ではすり減っているのですから、痛いと考えてしまうのも無理がありません。

また、サプリメントのCMではいかにも痛そうな表現がされているため、よりそのイメージを固定してしまうのでしょう。

当院の患者さんに「軟骨の特徴」について説明する時も、ほぼ100%の患者さんが軟骨はすり減ることで痛みを感じると思われていました。

本当は違うのです。

体のほとんどの細胞は血液から栄養を受け取るのですが、軟骨には血液循環がないため血液から直接栄養を受け取ることができません。

関節液(膝に水がたまると表現されているものと同じです)によって栄養を受け取っているのです。

また、その受け取り方も特殊で軟骨に圧がかかったり、圧が抜けたりすることでそのやり取りが行われています。

分かりやすいように例をあげてみましょう。

バケツに入った水と食器洗い用のスポンジをイメージしてみてください。

まず、スポンジを握ってバケツの中に入れます。

そして、握った手を離します。

すると、スポンジに水が吸収されていきますよね。

次は、そのままスポンジをバケツの外に出します。

スポンジには水がたっぷりと吸収されているのが想像できますでしょうか。

そして、スポンジをぎゅっと握れば水が溢れ落ちます。

この一連の流れと同じようなやり取りで関節の軟骨は栄養をもらっているのです。

スポンジを握っているときは、膝の軟骨でいえば体重をかけているときに相当します。

握った手を離したときは、体重を抜いたときに相当します。

ということは、膝関節の軟骨が栄養を受け取るにはしっかり体重をかけて、そのあと抜くという動作をしなければいけないということです。

関節をかばうことは、体重をかけないことになります。

体重をかけなければ軟骨に栄養が行き届かず、軟骨をかえって弱めてしまうことになりかねません。

軟骨の健康を考えるとサプリメントよりも優先されるのは、この荷重と抜重のバランスになります。

軟骨が減っている方は、このバランスが崩れていますので修正が必要になるのです。



体の修正は筋肉をほぐすことから始まる

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