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椎間板ヘルニアの矛盾を知ろう

椎間板ヘルニアは、医師によって見解も様々で患者さんの症状も実に複雑です。

また、治療における結果もまちまちで、人によっては意見も結果も違うという捉えどころのない不思議な病気です。

ある患者さんと医師との会話から。

患者
「手術をしたにもかかわらず痛みが取れないのはなぜですか?」

医師
「それは、ヘルニアに圧迫されていた期間が長いことで神経が痛みを記憶しているからです。」

私は、この医師の説明を聞いておかしな話だと感じました。

神経の圧迫が長期間続くことが良くないのなら、どうしてすぐに手術をしてヘルニアを除去しないのでしょうか。

MRIでヘルニアが確認されたはずなのに、どうして薬やリハビリ等で様子を見ようとするのでしょうか。

様子を見るということは、その分ヘルニアによる圧迫が長期間続くということになります。

そうなれば、当然上記のようなこともあり得るわけで・・・。

これって、わざわざ治りにくくしているという事にはならないでしょうか?

先の医師の説明が正しいとするなら、こうした矛盾が出てくるのが普通だと思います。

椎間板ヘルニアは、時によって180度違う結果をもたらします。

・手術をしても治らないことがある。
・手術をしなくても治ることがある。


現実にこういったことが起きている以上、本来はもっと研究していかなくてはいけないはずだと私は思うのですが・・・。

ヘルニアに対する治療概念が確立するのは当分先のようです。



ヘルニアの矛盾を知れば怖くない

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