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言葉の力

言葉とは、場合によって患者さんの予後にとても大きな影響を及ぼすことがあります。

前向きなアドバイスであれば希望を与え、そうでない場合はその逆になります。

間違ったことを言っていないのであれば仕方がない面もありますが、誇張しすぎる表現では必要以上に恐怖感を与えてしまうだけになりかねません。

医師にとっては何気ない一言だったとしても、患者さんにはそうでないことがあります。

それでは、実際にあった例を一つ取り上げてみていきましょう。

ある患者さんは、「このまま生活しているといつ股関節が脱臼するかもしれない。」と、医師から告げられました。

それを聞いた患者さんは、今までそんなことを考えたことも無かったのにその一言を聞いただけで、

「股関節が外れるかもしれない。」

という不安が常につきまとうようになりました。

すると、この患者さんの生活スタイルはどうなるでしょうか。

股関節への不安感は今まで以上に大きくなってしまい、必要以上にかばうようになってしまいました。

骨や筋肉というのは、負荷がかかることで成長が促進され、負荷が無くなればその分弱くなります。

つまり、関節機能を維持する為の負荷までが減ってしまったのです。

脱臼するかもしれないという恐怖が股関節の維持に必要な働きを奪ってしまい、かえって悪い方向へと進めてしまったのです。

股関節には人体最大の靭帯が関節を脱臼から守っています。

事故などの強い力が加わらない限り、普通の生活をしているだけで股関節が脱臼するなんてあり得ない話です。

しかし、患者さんはそんなこと知りません。

医師が脱臼すると言ったその言葉が絶対なのです。

おそらく、この例のように何気ない言葉でかえって良くない方向へと進んでしまう例は他にもあると思います。

先の患者さんは正しい知識を得ることで生活スタイルを改善させることが出来るようになりました。

痛みを改善させるために治療法はもちろん大切ですが、その前段階の導入部分も治療法と同じくらい大切なものです。



言葉一つで良くもなり、悪くもなり。

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