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エビと抗うつ剤

世界各地の下水道などに垂れ流される抗うつ剤の残留物の影響で、エビの行動が変化し、捕食されやすくなっているという最新の研究が発表されました。(ナショナルジオグラフィックより引用)

エビは薄暗い所に身をひそめる性質があるのですが、薬の影響によって明るいところに向かって泳いでいく傾向が通常の5倍あるそうです。

それによって何が起こるかというと、天敵に捕食されやすく、捕食されやすいということは生態系にも影響が出る可能性が高いということです。

研究者によると、抗うつ剤の影響は他の生物の行動にも変化を及ぼし、また、それ以外の薬(鎮痛薬、抗炎症薬)によっても被害を受ける可能性があると警告しています。

私はこの記事を見て、以前患者さんから聞いたこんな話を思い出しました。

「おたくの家族の誰かに高血圧の薬を飲んでいる人がいますね?」

「ええ、いますけどわかるんですか?」

「はい。」

これは、その患者さんが汚水の汲み取り業者さんから言われたことなのですが、通常の場合と比べて汚物に違いが出ていたそうです。

この話も、先のエビの話と似ていると思いませんか。

完全に分解されていない化学物質が、微生物や生物に影響を与えていることに。

この影響は、いずれ私たちに降りかかってくる問題であると想像するに難しくありません。

以前聞いた話に、マグロに含まれている水銀濃度が近年上昇しつつあるというのものがありますが、これも同じようなものです。

生態系の頂点に人間が立っている限り、最終的には全ての影響が人間に及ぼされることになるのです。

結局は、人間がまいた種は人間に帰ってくるということなんですね。

私たちの生活は、あらゆる化学物質に囲まれています。

その化学物質によって便利な生活を手に入れた反面、かえって私たちの生活を不便なものへと変えてしまうこともあるのだと認識しなければいけない時期がきているのではないでしょうか。



水面下では確実に変化が出ているようです。

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