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慢性痛専門整体 爽快館


保険治療の壁

私はHPの自己紹介欄にもありますように整形外科へ勤めていた経験があります。

パートタイムも含めると4か所の施設で働いていました。

どの施設も診察から治療、リハビリまでの流れに大きな差はなく、患者さんから聞いた話も同じような流れですので他の病院でも同じようなものだと考えられます。

複数の整形外科で治療を受けた経験がある方なら、この傾向がお分かりではないでしょうか。

飲食店や他の業種では、お店によってサービス内容が全く違いますが、なぜ、病院はそうではないのでしょうか?

それは、診療報酬(治療に対する料金)を国が決めているからです。

病院で支払う治療費は健康保険で賄われる部分があるため患者さんの負担は軽くて済みます。

しかし、その分、余計なこと(必要以上の治療)はできないのです。

分かりやすく言うと、この治療にはこれだけの金額しか払いませんよと国が決めているので、それ以上の治療が出来ないということです。(施設規模、理学療法士の有無によって変化)

なので、どこの病院でも大体同じような治療になるわけです。

患者さんには症状の重い軽いがありますが、治療の流れは同じになるので症状が重いからといって長い時間治療を受けられるわけではありません。

治療器具の種類、時間、マッサージ等の手技療法についての細かい差はありますが、症状の程度によって変えることはできないのです。

治療にかかる費用が決められているので、症状が重くとも軽い人と同じようなメニューで治療を受けることになります。

では、症状の重い人が軽い人と同じような内容の治療法でよくなるのでしょうか?

この疑問は、私が実際に現場でも感じていたことです。

患者さんは治してほしくて治療を受けに来ているのに、病院側の都合でそれができない。

これには、とても歯がゆく感じていました。

また、腰の悪い患者さんがいたとして、病院では腰以外の部位は基本的に治療を行いません。

しかし、患者さんによっては腹部側にも治療を施す必要があるのです。

理学療法士や施術者が患者さんに手技を施せる時間は5分から長くても10分ぐらいです。

病院によっては電気治療だけで終わりというところもあります。

これでは、治療を必要としている患者さんほど充分な治療が受けられないことになります。

そこで、私はそういった症状で悩んでいる患者さんの悩みを解決するため今の方針を取っています。

病院のように健康保険を使うことができませんが、その分保険制度に縛られることもなく、患者さんの症状に合わせたメニューで施術を行うことができます。

患者さんから、「病院ではしっかり治療をしてくれない」と不満を聞くことがありますが、それは、病院が悪いわけではなく制度の中では仕方がないことなんです。

ですから、あとは患者さん自身で適した治療法を探していく必要が出てくるわけですが、ガイドラインがあるわけではないので、現実には自分に合った方法をすぐに見つけることは難しいと言えます。

病院で解決できるのが一番いいんですけどね。



保険制度の壁は大きい

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