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人間ゆえに間違いを認められない

以前のブログで、人は自己を正当化する傾向が強い生き物ということを述べましたが、自己を正当化するということは、間違いを素直に認めることが出来ないということにもなります。

これを、椎間板ヘルニアの場合と重ねてみましょう。

椎間板ヘルニアは、ヘルニアが神経を圧迫することで痛みが出ると説明されていますが、この説明に医学的根拠はありません。

その理由については過去に何度も取り上げていますので、今回は別の面からなぜその根拠のない話がいつまでも続いているのか考えていきたいと思います。

以前私は、世間の一般認識同様、腰痛になることはあっても「椎間板ヘルニア」だけにはなりたくないと思っていました。

それは「椎間板ヘルニア」というものは、とても痛く程度が酷いと手術という恐怖のイメージしか頭になかったからです。

それが今では、その恐怖は全くありません。

理由は「椎間板ヘルニアの真実」を知ったからなんですが、不思議なことにこの真実にあえて目を向けない人たちがいます。

それは、医療業界の人たちです。

不思議ですね。

業界の人間であれば誰もが気付くと思うはずなんですが、例え気付いていたとしても変えていこうとしない。

一部の人を除いて。

まるで、触らぬ神に祟りなしのような扱いです。

でも、実際のところ椎間板ヘルニアがヘルニアのせいではないなんて今更言えないというところが「本音」なんではないかと思うのですが・・・。

では、なぜ素直に「ヘルニアが痛みの原因ではない」と言えないにしても「ヘルニアのせいではないかもしれない」ということぐらい言えないのでしょうか?

それが、冒頭に挙げた、

「人は自己を正当化する傾向、そして間違いを素直に認めない生き物」であるということにつながります。

治療の立場にいる人たちは、それなりの教育を受けてきたわけですし、それなりの自負心もあるので急に考え方を切り替えることなんてできないのです。

自分たちが教わってきたものが間違っているはずがないのだと。

ですから、あくまでも

「痛みの原因はヘルニアのせい」ということで、ヘルニアのせいにしておいたほうが心理的に楽なのです。

では、手術をして治らなかった場合は?

「それは、時期が遅かったから。」 「あなたの体に問題がある。」 などとし、手術の責任を患者さん側にあるとしてしまいがちです。

「自分たちの考え方(教育)に間違いはない。」

この考え方が前提となっている限り、素直に考え方が変わることはないのです。

医学といえども、人間が成り立てた学問なんですから間違いがあってもおかしくありません。

ですから、間違うこと自体は悪いことではなく間違い続けることが悪いことなのではないでしょうか。

医療、行政、国。

それを造り上げているのは「人間」です。

それらの機関が間違いを犯すことなく今がありますか?

なければ、肝炎・薬害エイズ問題、年金問題、冤罪問題なんて起りませんよね。

間違いを素直に認めていれば、これらの問題もこじれないはずなんです。

しかし、人間特有の心理面が関与している限り、今後も似たような問題は起きるはずですし無くなることもないでしょう。

当然、こうした考えは人間である患者さんにも当てはまります。

患者さんにも二通りのパターンがあって、

「ヘルニアのせいではないんだ」と考え方を変えられる人と「痛みはこのヘルニアのせいなんだ」と、あくまでも今までの考え方に固執する人がいます。

考え方を柔軟に変えることが出来ればヘルニアの呪縛から解放されるのにもったいない話です。

頭では何となく理解しようとしても心理面がそれを拒否するんですね。

実際、こうした心理面はヘルニアだけの問題ではなく、生活全般に当てはまりますから他の面でもこういったことが多分にあるのかもしれません。

人間ってややこしい生き物ですね。

だからこそ、人間なのかもしれませんが。



間違いを認めると楽になる。でも、それが出来ないのが人間でもあり。

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