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膝痛の原因が理解される日はいつ?

膝が痛いと訴えている高齢の患者さんは、ほとんど「変形性膝関節症」と診断されています。

これは、膝の関節が変形しているためにこう呼ばれているのですが、実際はある程度の年齢になれば誰だって変形をしているものです。

では、この変形性膝関節症とそうでないものの境界線は何でしょうか?

どの程度の変形をしたら変形性膝関節症で、どの範囲に収まっていたら正常の膝といわれるのでしょうか。

実は、この基準について明確な指針は何もありません。

患者さんが、痛みを訴えて検査で変形しているような感じが見られたら「変形性膝関節症」です。

ですが、膝が痛いのは何も高齢者ばかりではありません。

20代、10代の若年層にも膝痛はあります。

しかし、レントゲンを撮ってもこれらの世代で変形が見られることは稀ですから、病名に「変形性膝関節症」とつくことはほとんどありません。

ということは、痛みの原因が骨以外にもあるってことです。

では、膝に変形はあっても痛みが全くない高齢者はどうなんでしょうか。

膝は、レントゲンを見る限り「変形性膝関節症」に該当するが、痛みが無いのでもちろん病名はつきませんね。

ということは、膝が痛くて変形があったとしても、その原因は他にあると考えても何らおかしなことではないはずです。

ですが、現実はそうではありません。

ほぼ間違いなく、変形が見つかれば変形による痛みと診断されます。

そして、患者さんは「自分の膝はあれだけ変形しているんだから悪いんだ。」と思い込むわけです。

さらに、これ以上変形させないために無理はしちゃいけないと必要以上にかばうことにもなりかねません。

骨、筋肉、脳、内臓はもちろんのこと、関節だって使わなければ例外なく衰えます。

つまり、関節としての機能がますます衰えていくことになるのです。

膝痛の患者さんは正座が苦手なことが多いです。

では、膝を曲げる前は痛くなくて曲げると痛いのはどうしてなのでしょうか。

動きによって、痛みに変化が出るって、骨の変形とは全く関係ないのではありませんか?

膝痛の原因を骨の変形にすべて求めると矛盾点が出てくるのです。

また、軟骨がすり減っているから痛いという話も聞きますが、それも骨の変形と一緒で、減ることが痛みにつながるのなら常に痛いはずですし、年齢を重ねれば条件はさらに悪くなるので痛みの改善は絶望的ということになります。

ですが、実際はそんなこともありません。

軟骨そのものには、神経はないのでいくら擦り減ろうが直接痛みにかかわることはありません。

そして、骨に変形があっても軟骨が減っていても痛みの改善は可能です。

ですが、これには既存の考え方に縛られないことが前提となりますので現実には困難な面があります。

膝の痛みは骨の変形によるものとされている世の中ですから、別の意見はかき消されているのが現実です。

ですから、世の中の流れは当分このまま続くはずですし、その流れを利用するサプリメント業者も潤います。

確かに、世の中の常識が変われば一番いいことなのですが、それは当分先のことでしょう。



視点を変えれば痛みは治せる

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