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股関節と歩行の関係

股関節は、体にある関節の中でも可動範囲が非常に大きい関節です。

これは、関節構造が球状になっているためにそのような動きが可能になっているのですが、似たような動きをする関節では肩関節があります。

この関節も股関節と同じようによく動きますね。

肩関節も股関節同様トラブルの多い関節です。

これは、可動範囲が大きいゆえそれに伴うハンデもあるのでしょう。

股関節痛の症状に可動範囲の制限があります。

伸展制限、屈曲制限、このどちらかが良い場合もありますしどちらもよくない場合もあります。

可動制限は人によって様々です。

では、この股関節は日常で見た場合どのような動きになっているのでしょうか?

普段の生活を振り返ってよく考えてみてください。

股関節の屈曲と伸展、どちらが多いでしょうか。

曲げる方ですか?伸ばす方ですか?


答えは、曲げる方が多いのではないでしょうか。

股関節は、日常生活において伸ばすよりも曲げるの方がはるかに多いことが分かります。

では、伸展にあたる股関節を伸ばすという動作はどのようなときにしているのでしょうか。

寝ているとき?

いえいえ、あれは股関節がフラットな状態になっているだけで伸ばしているわけではありません。(患者さんの中にはこの体勢でも制限が生じる場合があります)

答えは、歩くときです。

右足を前に出した時に、左足は骨盤の位置よりも後方にあります。

この状態が股関節が伸ばされているときなんです。

階段を登るときも体を支持している側の股関節は伸ばされていますね。

実は、この時の動作が非っ常~に大切なんですが、股関節痛をわずらう患者さんの歩行パターンはこの伸展がうまくできていないことが多くあります。

文章で伝えるのは難しいですが、右足を出そうとするときに左側の大腿部が通常よりも早く前に出ているのです。

股関節が十分に伸展されないまま、次の動作に移っているんですね。

関節というのは、加重と抜重が交互に繰り返されることでその健全性を維持することが出来ます。

しかし、先の歩行パターンではどうしても抜重時間が足りなくなり、負荷をかけている割合が多くなってしまいます。

このパターンの繰り返しによって、股関節を支える筋肉群に疲労が重なり深刻なコリを発生させてしまうのです。

ですから、股関節痛を改善させるには正しい歩き方(体重のかけ方)を身に付けなければいけません。

歩き方の指導をしていると、正しい歩き方の方がかえってふらついてしまうという方がいらっしゃいます。

これこそ、本来使うべき筋肉が使われてこなかった証拠になります。

そして、このふらつきも体の慣れとともに減少していきます。

そうすることで、今まで酷使してきた筋肉を休ませることができ、使ってこなかった筋肉にも十分刺激が入ります。

ただ、股関節環境の健全性を取り戻すにはトントンといかないところが癖を治す難しさが表れています。



地味な作業をやり続ける先にゴールがある。

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