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慢性痛専門整体 爽快館


腰痛症:痛い時の安静は「迷信」

厚生労働省が制定する新しい腰痛治療のガイドラインでは、発症から72時間未満であっても「運動」をすることが推奨されています。

つまり、それ以降の腰痛は(慢性腰痛なら)もっと必要であるということです。

なぜ、痛い時に安静にしているのがよくないのでしょうか?

それは、安静にすればするほど痛みの主要因となっている筋肉が弱まるばかりか、悪くなっていない他の筋肉まで弱体化してしまうからです。

激痛の代名詞である「ギックリ腰」ですら安静群より生活群の方が良い結果が出ています。

痛い時は安静にすることが常識でしたが、実は「迷信」だったのです。

当院でも、痛みの程度に応じて体を動かすことを推奨しています。

とは言っても、体を動かす=運動=スポーツという意味ではなく、体の程度に応じた動かし方が必要であるということです。

中には、運動を指示されて、ウォーキングやランニングを始めてかえって体を悪くしたという話もよく聞きます。

これは、運動そのものが悪いというわけではなく、どのようにして体を使っているのかという視点が抜けてしまった事が原因です。

体はむやみに動かせばいいというわけではありません。

体に痛みがある方ならなおさらです。

しかし、医療機関では体の使い方まで指導してくれるわけではありませんので、専門の人にみてもらいながら運動するのがベストではないでしょうか。

そして、最近は痛み止め(消炎鎮痛剤)の処方についても変わりつつあるようです。

消炎鎮痛剤というのは言葉の通り、炎症を抑える薬です。

炎症が存在しない慢性痛には有害無益で飲めば飲むほど体に悪影響を与えます。

病院で長引く痛み(3カ月以上)を訴えた場合、消炎鎮痛剤を処方されたら、そこの病院は変えた方が賢明です。

そして、病院で行われる治療は「対症療法」が主体であり「根本療法」が行われるわけではありません。(あったとしても極少数)

対症療法は痛みの原因を抑えるだけで治すわけではないのです。

「抑えて痛くない」のと「治って痛くない」のとでは意味合いが全く違います。

対症療法に終始する現代の痛み治療は行き詰っています。

私は、対症療法のみで痛みをケアする時代もいずれ終わりが来ると思っています。

良い方法があれば、自分でも努力して治したいと思っている患者さんもたくさんいます。

そういった患者さんたちのためにも、正しい情報を伝えて治療を行うべきなのです。



大幅な改革が痛み治療には必要です。

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