愛知県江南市の爽快館はヘルニア/坐骨神経痛/膝・股関節痛などの長引く痛み専門整体院です。

ある日突然、パソコンの画面が真っ青に！

一瞬、何が起こったのか？パソコンが壊れてしまったのか？と焦ってしまいました。

これは、いわゆる「ブルースクリーン」と呼ばれるもので、パソコンに何らかの異常が起きていますよという証です。

早速、パソコンの状態を調べたところ、ハードディスクの寿命が徐々に近づいていることが分かりました。

パソコンが完全に壊れてしまってからでは遅いので、ネットで直す方法調べて新しいハードディスクを取り寄せました。

ただ、これまで一度もパソコンの内部は触ったことが無いのでちょっとドキドキです。

下の画像は、外のケースを外した状態を写したものです。



ここから古いハードディスクを取り出して、新しいハードディスクと交換をします。

もちろん、その前にデータの移行は済ませておかなければいけません。

私は、この作業がスムーズにいかなくてちょっと手こずりましたが、後日、何とか無事に終了させることが出来ました。

これで、しばらくは安心して作業が出来ます。

パソコンには、物理的に消耗する部品がありますのでいずれ交換等の作業が必要ですが、修理を行うことで製品寿命を延ばすことが出来ます。

これは、人の体も同じで特に酷使される部位はその影響が表れます。

その影響が最もあらわれるところが「筋肉」になります。

しかし、この場合もしっかり手入れを行うことで長持ちさせることが出来るのです。



筋肉の手入れとは、しなやかにすることです。

2015年08月13日 更新