見た目も大事だけどやっぱり中身!?
あなたはお見合いをしたことってありますか?
ちなみに私は・・・ありません。
お見合いをするうえで相手を知るために必要なものと言えば何だと思いますか?
それはお見合い写真ですよね。
男性も女性も、お見合い写真は相手を知る重要なポイント。
写真を見ずに婚姻を決める人は稀でしょう。
もしかすると、年収などの条件で決めてしまう人はいるかもしれませんけどね。
でも、ほとんどの人にとって写真が重要なのは間違いありません。
では、写真を見たらそれだけで結婚を決めてしまう?
それはないですよね。
もっとお互いを知ったうえでの話だと思います。
やっぱり大切なのは中身ですよね?
写真が重要と言えば、痛み治療の診断で行われるレントゲン撮影。
あなたも膝や腰が痛かった場合、撮った経験ありますよね?
しかし、レントゲンの場合はこれだけで診断を決めていますよね?
本当はレントゲンじゃ分からない中身(筋肉)も調べなきゃいけないのに。
実際、お見合いでも会って話をしてみないと本当の所は分かりませんよね。
つまり、お見合いも治療も写真だけじゃ分からないってことです。
患者さんは目の前にいます。
私は、目の前の患者さんと話をして筋肉の状態や動きなどを見て総合的に判断します。
写真では分からないところに興味があります。
でも、世間一般での治療常識は違う。
写真だけの情報で痛みを診断。
そして、治療。
その結果、うまくいかない(治っていない)のです。
これは写真だけで結婚を決めているのと同じかな。
大切なのは見た目(写真)じゃなく中身です。
整形外科でつけられた病名と痛みの原因が合っていないことは日常茶飯事。
ある意味、毎日誤診されていると言っても過言ではありません。
レントゲンを見れば確かに骨が変形していることはあるでしょう。
だからといって、それが痛みの原因になることはあり得ないのです。
この理由については何度も伝えているのであらためて説明する必要もないですね。
ここが私の主張と世間の常識との大きな違いです。
世間の常識が正しければ私の所に来る前に治っています。
でも、現実はそうじゃない。
治らないからこそ、患者さんは治るところを求めて他を探しています。
それが痛み治療の現実です。
実際に整形外科以外に痛みを治療する施設が山のようにある。
これが常識的な治療で治らないという何よりの証拠ではないでしょうか。
痛みを治すためには中身も診てもらいましょう。
あなたは中身も診てもらっていますか?
やっぱり中身よね!
ちなみに私は・・・ありません。
お見合いをするうえで相手を知るために必要なものと言えば何だと思いますか?
それはお見合い写真ですよね。
男性も女性も、お見合い写真は相手を知る重要なポイント。
写真を見ずに婚姻を決める人は稀でしょう。
もしかすると、年収などの条件で決めてしまう人はいるかもしれませんけどね。
でも、ほとんどの人にとって写真が重要なのは間違いありません。
では、写真を見たらそれだけで結婚を決めてしまう?
それはないですよね。
もっとお互いを知ったうえでの話だと思います。
やっぱり大切なのは中身ですよね?
写真が重要と言えば、痛み治療の診断で行われるレントゲン撮影。
あなたも膝や腰が痛かった場合、撮った経験ありますよね?
しかし、レントゲンの場合はこれだけで診断を決めていますよね?
本当はレントゲンじゃ分からない中身(筋肉)も調べなきゃいけないのに。
実際、お見合いでも会って話をしてみないと本当の所は分かりませんよね。
つまり、お見合いも治療も写真だけじゃ分からないってことです。
患者さんは目の前にいます。
私は、目の前の患者さんと話をして筋肉の状態や動きなどを見て総合的に判断します。
写真では分からないところに興味があります。
でも、世間一般での治療常識は違う。
写真だけの情報で痛みを診断。
そして、治療。
その結果、うまくいかない(治っていない)のです。
これは写真だけで結婚を決めているのと同じかな。
大切なのは見た目(写真)じゃなく中身です。
整形外科でつけられた病名と痛みの原因が合っていないことは日常茶飯事。
ある意味、毎日誤診されていると言っても過言ではありません。
レントゲンを見れば確かに骨が変形していることはあるでしょう。
だからといって、それが痛みの原因になることはあり得ないのです。
この理由については何度も伝えているのであらためて説明する必要もないですね。
ここが私の主張と世間の常識との大きな違いです。
世間の常識が正しければ私の所に来る前に治っています。
でも、現実はそうじゃない。
治らないからこそ、患者さんは治るところを求めて他を探しています。
それが痛み治療の現実です。
実際に整形外科以外に痛みを治療する施設が山のようにある。
これが常識的な治療で治らないという何よりの証拠ではないでしょうか。
痛みを治すためには中身も診てもらいましょう。
あなたは中身も診てもらっていますか?
やっぱり中身よね!
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