慢性痛を治したければあなたの過去を...
過去を捨てる勇気はありますか?
慢性痛を治すために必要なこと。
それは、過去を捨てるところから始まります。
まぁ、過去と言ってもあなたの思い出を捨てるというわけではありません。
「あなたが信じている常識」を捨てるところから始まります。
これって、どういうことかと言いますと、これまで教えられてきた常識が間違っているのでそれを捨てましょうという話です。
- 骨が変形すると痛い
- 軟骨がすり減ると痛い
- 神経が圧迫されると痛い
- 痛かったら安静にする
- 痛みは加齢のせい
などなど、当院ではこれらの常識は間違った常識であると認定しています。
ですから、新しい治療を受ける前に多くの間違った常識を捨てるところから始めなければいけません。
なぜなら、これまでの間違った常識を信じたまま新しい話を素直に受け入れることはできますか?
できませんよね?
骨が痛いと信じているのに「骨は痛くないですよ。」と言われたところで理解できませんよね?
特に当院はこれまでの常識と正反対の意見がたくさんあります。
だから、新しい取り組みを行うには、これまでの常識を捨てるところから始めなければいけないのです。
でも、すぐには捨てられないですって?
ふむふむ。そのお気持ちは分かります。
しかし、あなたはこれまでの常識を信じて治療を受けてきたと思いますが症状は改善していますか?
症状が改善していればいいのですが、改善していないならこれまでと同じことをして治るでしょうか?
よ~く、お考えください。
当院では、これまでの常識とは全く違う考え方で施術を行い結果を出しています。
仮に、従来の常識が正しいとして当院の考え方が間違っているとしたら何故結果が出るのでしょうか?
さあ、これでも素直に話を聞けませんか?
まだ、これまでの常識に固執しますか?
お医者さんが言ってたことだから信じている?
では、そのお医者さんの言うことが間違っていたらどうします?
医学に限らず、色々な定説が覆されることがありますが、それだって当時の権威者はそれが正しいことだと教えていたんですよ。
今の時代ならすべて正しいと?
最終的に判断するのはあなたです。
よく考えて行動に反映させてください。
間違った常識を信じて今までと同じ結果を出し続けるのか?
それとも、違う考え方を受け入れて新しい行動にて結果を変えるのか?
人生は選択の連続です。
あなたにとって良い選択になることを願っています。
捨てれば得られる
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